本証拠金(読み)ほんしょうこきん

大辞林 第三版の解説

ほんしょうこきん【本証拠金】

取引所における売買取引に対し、その成立ごとに取引所に納める証拠金。本証。本敷。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

本証拠金
ほんしょうこきん

取引所で行われる売買取引について納めなければならない証拠金の一種。本証または本敷ともいう。商品取引所では、新規の売買が行われたときに売買双方が納める。証券取引所では、信用取引をする客が委託証拠金(保証金)として当初に納める。いずれの場合も取引の相手方である会員、取引員、あるいは取引所などに対し、売買の履行を保証する手付金のような性格をもっている。[桶田 篤]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

SNS疲れ

《SNS tired》ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やメッセンジャーアプリなどでのコミュニケーションによる気疲れ。長時間の利用に伴う精神的・身体的疲労のほか、自身の発言に対する反応を過剰...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android