朱器(読み)シュキ

精選版 日本国語大辞典 「朱器」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐き【朱器】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 朱に塗ったうつわ。朱塗りの器具。
    1. [初出の実例]「但用庇饗者不朱器。故殿未朱器之間被庇饗、用様器」(出典小右記‐長和五年(1016)三月三日)
  3. しゅきだいばん(朱器台盤)
    1. [初出の実例]「天晴、殿下有朱器大饗、尊者三人」(出典:中右記‐寛治三年(1089)正月二二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む