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重宝 ジュウホウ

デジタル大辞泉の解説

じゅう‐ほう〔ヂユウ‐〕【重宝】

貴重な宝物

ちょう‐ほう【重宝】

[名・形動](スル)
貴重な宝物。じゅうほう。「先祖伝来の重宝
便利で役に立つこと。便利なものとして常に使うこと。また、そのさま。調法。「使いやすく重宝な道具」「重宝している辞書」
貴重なものとして大切にすること。
「わがままの鬼を―して育て上がったものぢゃ」〈松翁道話・三〉
[派生]ちょうほうがる[動ラ五]ちょうほうさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅうほう【重宝】

たいせつな宝物。

ちょうほう【重宝】

( 名 ) スル
便利で、よく使うこと。調法。 「この大きさの封筒は-している」
大切な宝物。じゅうほう。 「これ程の-をさうなうはゑらすべき/平家 4
大切にすること。珍重すること。 「あはた口を何とて-するぞ/狂言・粟田口」
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
使って便利なこと。なにかと役に立つこと。また、そのさま。調法。 「 -な道具」 「あれば-だが、なくても済む」
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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