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朽木綱条 くつき つなえだ

美術人名辞典の解説

朽木綱条

江戸後期の藩主。丹波福知山藩朽木家第十一代当主。従五位下、隠岐守。号は正庵・格斎。学問を好み幼時より養父綱方と共に佐藤一斎に師事した。21歳で家督を襲封すると文武の振興につとめた。27歳で奏者番となりその才を目された。天保7年(1836)歿、36才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

朽木綱条 くつき-つなえだ

1801-1836 江戸時代後期の大名。
享和元年10月17日生まれ。朽木倫綱(ともつな)の次男。朽木綱方の養子となり,文政3年丹波福知山藩(京都府)藩主朽木家11代。奏者番をつとめる。佐藤一斎にまなび,一斎の著「言志録」を出版した。天保(てんぽう)7年5月28日死去。36歳。著作に「宝鑑公詩集」「浴恩園記」。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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