杉浦真崎(読み)すぎうら まさき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杉浦真崎」の解説

杉浦真崎 すぎうら-まさき

1690-1754 江戸時代中期の歌人。
元禄(げんろく)3年生まれ。荷田春満(かだの-あずままろ)の姪(めい)。15歳で遠江(とおとうみ)(静岡県)浜松の諏訪(すわ)神社の大祝(おおはふり)(神職)杉浦国頭(くにあきら)の妻となった。夫とともに春満の国学,歌道を遠江地方にひろめた。宝暦4年2月29日死去。65歳。京都出身。本姓は羽倉。名は政子,のち雅子。著作に「夜あらし」,家集に「宿の梅」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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