杉菜藻科(読み)すぎなもか

精選版 日本国語大辞典 「杉菜藻科」の意味・読み・例文・類語

すぎなも‐か‥クヮ【杉菜藻科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。世界に一属三種が知られ、広く全世界に生育する水草で、地下茎から二叉分枝する茎を直立し水上に出る。葉は線形で輪生し托葉がない。花は葉腋に単生し柄がなく、両性、時に茎の先端に着くものは雌花だけ。花弁がないか、または萼が退化して一個の突起になっている。雄しべは一個で葯(やく)は大きく二葉に分かれ先熟する。子房下位で一心皮からなり一個の胚珠がある。果実は痩果(そうか)。日本には中部以北の沼に自生するスギナモがただ一種ある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む