材木石奉行(読み)ざいもくいしぶぎょう

精選版 日本国語大辞典 「材木石奉行」の意味・読み・例文・類語

ざいもくいし‐ぶぎょう‥ブギャウ【材木石奉行】

  1. 〘 名詞 〙 江戸幕府の職名の一つ。若年寄支配。幕府の支出による殿舎、寺社の造営、修復等に用いる材木や石の買収、切り出し、搬入などの一切をつかさどった。それまでの材木奉行に元祿二年(一六八九)、石奉行を合わせたもの。
    1. [初出の実例]「材木石奉行并に画工等」(出典:徳川実紀‐享保二年(1717)二月二二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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