村頭(読み)そんとう

精選版 日本国語大辞典 「村頭」の意味・読み・例文・類語

そん‐とう【村頭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 村のはずれ。
  3. 中世現地徴税などにあたった国衙役人
    1. [初出の実例]「一 欲停止村頭当社神人致煩子細由事」(出典:河上山古文書‐建久四年(1193)一〇月三日・肥前国留守所牒案)
  4. 沖縄県で、間切(まぎり)内の村に置かれた吏員一つ。間切長の下にあって、間切内の村の事務を行なうもの。
    1. [初出の実例]「間切内の村に村頭一名を置く」(出典:沖縄県間切吏員規定(明治三〇年)(1897)三条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む