デジタル大辞泉 「束石」の意味・読み・例文・類語 つか‐いし【▽束石】 1 床束ゆかづかなどの下に据える礎石。2 基壇の側面に置かれる短い柱状の石材。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「束石」の意味・読み・例文・類語 つか‐いし【束石】 〘 名詞 〙 床束(ゆかづか)の下にすえる礎石。[初出の実例]「 ツカイシ ツミ石」(出典:温故知新書(1484)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
百科事典マイペディア 「束石」の意味・わかりやすい解説 束石【つかいし】 木造建築の床組で地面から床束(ゆかつか)を立てるためにすえた根石のこと。自然石を用いるほか,コンクリートなども使われる。→関連項目玉石 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by
リフォーム用語集 「束石」の解説 束石 床束を載せるための石の事。コンクリートブロックを使用する場合もある。床下(基礎部分)に一定間隔で配置される。 出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報 Sponserd by