東京くみひも(読み)とうきょうくみひも

事典 日本の地域ブランド・名産品 「東京くみひも」の解説

東京くみひも[繊維・刺繍]
とうきょうくみひも

関東地方東京都地域ブランド
台東区中央区千代田区などで製作されている。起源は江戸時代以前に遡るが、江戸幕府が開かれたことで武具需要が高まり、生産が盛んとなった。くみひもの用途は多く、現代帯締めや羽織ひもなど私たちの日常生活には欠かせないもの。糸と糸とが交差する組み目とわび・さびといわれる渋好み色使いが、東京を代表するくみひもの特徴。東京都伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「東京くみひも」の解説

東京くみひも

東京都台東区、杉並区などで生産される組紐製造の起源は江戸時代以前にまで遡るとされる。東京都により「東京の伝統工芸品」に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む