東京琴(読み)とうきょうこと

事典 日本の地域ブランド・名産品 「東京琴」の解説

東京琴[祭礼・和楽器]
とうきょうこと

関東地方、東京都の地域ブランド。
文京区杉並区渋谷区などで製作されている。日本の箏曲発祥である筑紫流の流れを汲む山田流の曲に合わせて、重元房吉が長さやムクリ(縦方向のソリ)に改良を加え、音量音質東京琴の特徴を創出した。現在、山田流・生田流を問わず広く使用されている。琴に使われる材料は、桐・紅木・紫檀など。琴の糸には絹糸が使われている。東京都伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む