東京田辺製薬(読み)とうきょうたなべせいやく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「東京田辺製薬」の意味・わかりやすい解説

東京田辺製薬
とうきょうたなべせいやく

医薬品メーカー。 1901年開業の薬種問屋,田辺元三郎商店を前身に,1921年株式会社として設立,1943年社名を東京田辺製薬に変更。 1936年日本初の合成ビタミンCを発売,1952年にはビタミン B2 の合成に成功。医家向け医薬品が主体で,主力製品は 1957年発売の肝・胆・消化機能改善剤,抗血小板剤など。婦人・小児科薬にも特色をもつ。 1999年三菱化学と合併し医薬事業を分社化,三菱東京製薬となる。

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