杵屋新右衛門(読み)きねや しんえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「杵屋新右衛門」の解説

杵屋新右衛門(3代) きねや-しんえもん

1833-1878 幕末-明治時代の長唄三味線方。
天保(てんぽう)4年生まれ。4代杵屋弥十郎(やじゅうろう)の門弟嘉永(かえい)4年から江戸市村座に出,慶応2年3代新右衛門を襲名した。明治11年7月11日死去。46歳。初名は杵屋弥八。前名は岡安君三郎。

杵屋新右衛門(初代) きねや-しんえもん

?-? 江戸時代中期の長唄三味線方。
杵屋宇右衛門の門弟。寛保(かんぽう)元年(1741)江戸市村座の立三味線にすすみ,宝暦にかけて活躍作曲にすぐれた。作品に「高尾懺悔(さんげ)」「門出(かどいで)京人形」など。

杵屋新右衛門(2代) きねや-しんえもん

杵屋弥十郎(きねや-やじゅうろう)(4代)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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