コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松井幸三(2代) まつい こうぞう

1件 の用語解説(松井幸三(2代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松井幸三(2代) まつい-こうぞう

1793-1830 江戸時代後期の歌舞伎作者。
寛政5年生まれ。はじめ三味線方で杵屋(きねや)和蔵を名のり,のち作者に転じた。4代鶴屋(つるや)南北のもとではたらき,松井新幸をへて,文化13年2代幸三を襲名。文政12年市村座の立作者となり,「曾我評判比翼男」,清元「色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)」などをかいた。江戸吉原にすみ,幇間(ほうかん)をかねたという。文政13年4月11日死去。38歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

松井幸三(2代)の関連キーワード歌舞伎子歌舞伎芝居嵐芳三郎(初代)尾上いろは榊山小四郎(5代)段助中村翫右衛門(初代)松島半二(4代)望月太左衛門(3代)森田勘弥(10代)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone