松堂高盛(読み)しょうどう こうせい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松堂高盛」の解説

松堂高盛 しょうどう-こうせい

1431-1505 室町-戦国時代の僧。
永享3年生まれ。曹洞(そうとう)宗。遠江(とおとうみ)(静岡県)円通院の大輝霊曜(だいき-りょうよう)について出家,のち古山崇永(こざん-すうえい)の法をつぎ,円通院の住持となる。遠江大洞院,加賀(石川県)仏陀寺,能登(のと)(石川県)総持寺の住持をへて円通院にかえり,長福寺をひらいた。永正(えいしょう)2年2月11日死去。75歳。遠江出身。著作に「円通松堂禅師語録」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む