デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平頼道」の解説 松平頼道 まつだいら-よりみち 1657-1721 江戸時代前期-中期の大名。明暦3年3月20日生まれ。常陸(ひたち)水戸藩主徳川頼房(よりふさ)の6男徳川頼利の子。叔父松平頼雄(よりお)の養子となり,元禄(げんろく)10年常陸宍戸(ししど)藩主松平(水戸)家2代。享保(きょうほう)6年6月3日死去。65歳。字(あざな)は子善。通称は靭負。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「松平頼道」の解説 松平頼道 (まつだいらよりみち) 生年月日:1657年3月20日江戸時代前期;中期の大名1721年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報