コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松浦斌 まつうら さかる

1件 の用語解説(松浦斌の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松浦斌 まつうら-さかる

1851-1890 明治時代の神職,公共事業家。
嘉永4年8月22日生まれ。16歳で郷里の隠岐(おき)(島根県)焼火権現(たくひごんげん)の別当をつぎ,神仏分離令で還俗し神職となる。隠岐島・本土間の定期航路開設につくし,明治18年就航にこぎつけ共同経営にあたる。焼火山の森林はすべてその損金補填(ほてん)にあてられたという。明治23年1月17日死去。40歳。幼名は保丸。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

松浦斌の関連キーワード狩野利房桑原楯雄指田詮沢田頼徳須田伊織高津運記寺井種清宮崎元胤宮地常磐吉田良義

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone