コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

松田直兄 まつだ

美術人名辞典の解説

松田直兄

江戸後期の歌人。国学者。上賀茂神社祠官松田遠直の子。名は直慶・直江、幼名は竹松・松之介、通称を越中介、伊予守、藤園。正四位下伊予守。上賀茂祠官。賀茂季鷹門。嘉永7年(1854)歿、72才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松田直兄 まつだ-なおえ

1783-1854 江戸時代後期の歌人。
天明3年8月3日生まれ。京都上賀茂神社の神職。歌を賀茂季鷹(すえたか)にまなぶ。技巧を排した「ただ言歌(ことうた)」の歌論をとなえた。嘉永(かえい)7年2月20日死去。72歳。通称は松之介。号は藤園。名は直慶,直江とも。著作に「言葉直路(ただじ)」。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone