日本歴史地名大系 「松門名」の解説
松門名
まつかどみよう
この地は同日付のもう一通の紀実俊解状案によると、実俊の先祖成実朝臣が村刀禰の時には、「為存国益、相語合壁神宮岡前等之住民、雖致耕作、依所当公事難堪」という荒廃した地であった。再開発のため実俊が「件河南島畠内松門名棄
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
この地は同日付のもう一通の紀実俊解状案によると、実俊の先祖成実朝臣が村刀禰の時には、「為存国益、相語合壁神宮岡前等之住民、雖致耕作、依所当公事難堪」という荒廃した地であった。再開発のため実俊が「件河南島畠内松門名棄
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...