板甫牡蠣(読み)イタボガキ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「板甫牡蠣」の意味・読み・例文・類語

いたぼ‐がき【板甫牡蠣】

  1. 〘 名詞 〙 イタボガキ科の二枚貝。房総半島以南の内湾の岩礫に付着したり、海底に転がった形で生活する。殻長約一五センチメートル。殻は平たく、やや円形。表面灰褐色で、細かい放射肋(ろく)と檜皮状の成長脈があり、内面は白い。卵胎生で産卵期は六~九月。殻は貝灰原料になる。肉は美味。《 季語・冬 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「板甫牡蠣」の解説

板甫牡蠣 (イタボガキ)

学名Ostrea denselamellosa
動物。イタボガキ科の二枚貝

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む