枉法(読み)オウホウ

精選版 日本国語大辞典 「枉法」の意味・読み・例文・類語

おう‐ほうワウハフ【枉法】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 法をまげること。私意に法をまげて適用すること。
    1. [初出の実例]「枉法棄廉恥、和讒諂諛」(出典本朝続文粋(1142‐55頃)一・初冬述懐〈藤原敦光〉)
    2. [その他の文献]〔管子‐任法〕
  3. おうほうぞう(枉法贓)」の略。
    1. [初出の実例]「凡有事先不財。事過之後而受財者。事若枉・准枉法論」(出典:律(718)職制)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「枉法」の読み・字形・画数・意味

【枉法】おうほう(わうはふ)

法をまげる。〔商君書定分天下民、賢良辯りと雖も、一言を開きて、以て法を枉ぐること能はず。

字通「枉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む