出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…そんな本意論の基本的精神を継承しながら,しかも固定化,因習化した美学を打破し,いま一度自分の新しい見方で万古不易の対象の生命――本情――をとらえ直そうとしたのが,芭蕉たち蕉風俳人の本意本情論である。その意味で,芭蕉たちは類型化,固定化した物の見方を嫌うが,また同時に奇物珍詞をおもしろがる〈私意〉をも厳しく排除する。【堀 信夫】。…
※「私意」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...