改訂新版 世界大百科事典 「商君書」の意味・わかりやすい解説
商君書 (しょうくんしょ)
Shāng jūn shū
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…孝公が死ぬと反対派に謀反の罪をきせられ,車裂きの極刑に処せられたが,彼の改革はその後も秦の政治の基本路線として継承され,秦の天下統一を実現にみちびくとともに,ひいては秦・漢帝国の基礎を築いたものとして重要な歴史的意義をもっている。後学が彼に仮託して編纂した書物に《商君書》(《商子》)がある。【永田 英正】。…
※「商君書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新