改訂新版 世界大百科事典 「商君書」の意味・わかりやすい解説
商君書 (しょうくんしょ)
Shāng jūn shū
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…孝公が死ぬと反対派に謀反の罪をきせられ,車裂きの極刑に処せられたが,彼の改革はその後も秦の政治の基本路線として継承され,秦の天下統一を実現にみちびくとともに,ひいては秦・漢帝国の基礎を築いたものとして重要な歴史的意義をもっている。後学が彼に仮託して編纂した書物に《商君書》(《商子》)がある。【永田 英正】。…
※「商君書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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