ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「商君書」の意味・わかりやすい解説
商君書
しょうくんしょ
Shang-jun-shu
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…孝公が死ぬと反対派に謀反の罪をきせられ,車裂きの極刑に処せられたが,彼の改革はその後も秦の政治の基本路線として継承され,秦の天下統一を実現にみちびくとともに,ひいては秦・漢帝国の基礎を築いたものとして重要な歴史的意義をもっている。後学が彼に仮託して編纂した書物に《商君書》(《商子》)がある。【永田 英正】。…
※「商君書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
送り状。船荷証券,海上保険証券などとともに重要な船積み書類の一つで,売買契約の条件を履行したことを売主が買主に証明した書類。取引貨物の明細書ならびに計算書で,手形金額,保険価額算定の基礎となり,輸入貨...
9/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新