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林市蔵 はやし いちぞう

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美術人名辞典の解説

林市蔵

内務官僚。熊本県生。東大卒。警察監獄学校教授・三重県知事・大阪府知事等を歴任。民間社会事業に力を入れ、方面委員(のちの民生委員)制度の創設・育成・庶民信用組合の頭取として防貧事業に携わるなどした。昭和27年(1952)歿、84才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

林市蔵 はやし-いちぞう

1867-1952 明治-大正時代の官僚。
慶応3年11月28日生まれ。三重・山口県知事をへて,大正6年大阪府知事。7年米騒動に際し小河滋次郎(おがわ-しげじろう)とともに方面委員を創設。現在の民生委員制度の始まりで,市蔵は民生委員の父といわれる。のち日本信託銀行頭取などをつとめた。昭和27年2月21日死去。84歳。肥後(熊本県)出身。帝国大学卒。

出典|講談社
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