コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

枝炭 エダズミ

2件 の用語解説(枝炭の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

えだ‐ずみ【枝炭】

茶道で、ツツジクヌギの小枝を焼いて作った細い炭。火つきがよい。胡粉(ごふん)を塗ったものを白炭(しろずみ)、塗らないものを山色(やまいろ)という。横山炭。 冬》「―の白粉(おしろい)ぬりて京に入る/一茶

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

えだずみ【枝炭】

ツツジなどの細い木の枝を焼いてつくった炭。火のおこりを早くするために茶道で用いる。上に胡粉ごふんを塗った白炭しろずみと、塗らない山色やまいろの二種がある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

枝炭の関連キーワード柞灰銀朱小炭土管土風炉土鈴白泥散炭菱灰櫟炭

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone