柄にもない(読み)ガラニモナイ

精選版 日本国語大辞典 「柄にもない」の意味・読み・例文・類語

がら【柄】=にもない[=でもない]

  1. 身分、地位や能力、性格などにふさわしくない。
    1. [初出の実例]「なまなか品格(ガラ)にあらぬ衣服を着るのは、見にくき物のうち随一(ひとつ)やいはれん」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一八)
    2. 「昔の民芸のあとをたづねてみるといふ柄でもなかった」(出典:雪国(1935‐47)〈川端康成〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む