染渡る(読み)シミワタル

精選版 日本国語大辞典 「染渡る」の意味・読み・例文・類語

しみ‐わた・る【染渡・沁渡】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 すみずみまで浸透する。すっかりしみてしまう。しみこむ。
    1. [初出の実例]「これぞじんべんきどくのさけなれば、五ざう六ぷにしみわたり」(出典:御伽草子・酒呑童子(室町末))
    2. 「折にふれて感動身にしみわたり」(出典:俳諧・猿蓑(1691)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む