柚木玉粋(読み)ゆのき ぎょくすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柚木玉粋」の解説

柚木玉粋 ゆのき-ぎょくすい

1834-1891 幕末-明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)5年生まれ。書家柚木玉嶼(ぎょくしょ)の3女。鎌田呉陽や中原国華にまなぶ。写生画,とくに山水花草にすぐれた。また種子島銃の射撃にたくみだった。明治24年7月16日死去。58歳。備中(岡山県)出身。名は久米。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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