柴野碧海(読み)しばの へきかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柴野碧海」の解説

柴野碧海 しばの-へきかい

1773-1835 江戸時代後期の儒者。
安永2年生まれ。柴野貞穀(ていこく)の長男。弟方閑(ほうかん)とともに伯父柴野栗山(りつざん)にそだてられる。栗山が幕府儒官となったのち,あとをつぎ阿波(あわ)徳島藩の儒官となる。長崎遊学ののち,徳島藩校の寺島学問所でおしえた。天保(てんぽう)6年7月16日死去。63歳。讃岐(さぬき)(香川県)出身。名は允升(さねのり)。字(あざな)は応登。通称は平次郎。著作に「枕上集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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