栂井道敏(読み)とがのい みちとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「栂井道敏」の解説

栂井道敏 とがのい-みちとし

1722-1791 江戸時代中期の歌人
享保(きょうほう)7年生まれ。家は京都の本屋武者小路実岳(さねおか)らにまなび,歌道教授となる。伴蒿蹊(ばん-こうけい),僧澄月(ちょうげつ)らと交遊した。著作「てには網引綱(あびきのつな)」は,「てにをは」の起源漢文訓読の際のヲコト点にあることをあきらかにした。寛政3年死去。70歳。通称は藤兵衛。号は一室(いっしつ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む