栄祥(読み)えいしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「栄祥」の解説

栄祥 えいしょう

1797-1856 江戸時代後期の僧。
寛政9年生まれ。大和(奈良県)長谷寺でまなぶ。越後(えちご)(新潟県)国上寺住職をへて,嘉永(かえい)3年伊賀(いが)(三重県)常福寺の住職となる。真言宗豊山派学匠として知られ,「伝流灌頂見聞記」「髻珠鈔(けいじゅしょう)」など,おおくの著作をのこした。安政3年10月16日死去。60歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身俗姓兼松。字(あざな)は浄純。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む