栄祥(読み)えいしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「栄祥」の解説

栄祥 えいしょう

1797-1856 江戸時代後期の僧。
寛政9年生まれ。大和(奈良県)長谷寺でまなぶ。越後(えちご)(新潟県)国上寺住職をへて,嘉永(かえい)3年伊賀(いが)(三重県)常福寺の住職となる。真言宗豊山派学匠として知られ,「伝流灌頂見聞記」「髻珠鈔(けいじゅしょう)」など,おおくの著作をのこした。安政3年10月16日死去。60歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身俗姓兼松。字(あざな)は浄純。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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