栽松青牛(読み)さいしょう せいぎゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「栽松青牛」の解説

栽松青牛 さいしょう-せいぎゅう

?-1506 室町-戦国時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。肥後(熊本県)の人。出羽(でわ)米沢(山形県)瑞竜(ずいりゅう)寺の実庵祥参(じつあん-しょうさん)の法をつぐ。のち陸奥(むつ)伊達郡(福島県)の山中に庵をむすび,また山に松をうえつづけて栽松道者と称した。のち土地の人たちがたてた頭陀(ずだ)寺の開山となる。永正(えいしょう)3年6月26日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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