桃江園雛亀(読み)とうこうえん ひなかめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桃江園雛亀」の解説

桃江園雛亀 とうこうえん-ひなかめ

?-1856 江戸時代後期の狂歌師。
江戸の富豪。学問をこのみ,書を秦星池(はた-せいち)にまなび,俳諧もたしなむ。狂歌は弥生庵雛丸(やよいあん-ひなまる)に師事し,桃の本の号をゆずられた。今紀文(いまきぶん)(紀伊国屋文左衛門の現代版)と称された細木香以(さいき-こうい)は実子。安政3年9月20日死去。姓は細木。通称は藤次郎。屋号は摂津国屋(つのくにや)。別号に桃の本鶴廬。俳号は仙塢(せんう)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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