案出(読み)アンシュツ

精選版 日本国語大辞典 「案出」の意味・読み・例文・類語

あん‐しゅつ【案出・按出】

  1. 〘 名詞 〙 考え出すこと。くふうして作り出すこと。
    1. [初出の実例]「師家の道に付て工夫(くふう)安出之位なり」(出典:五音三曲集(1460))
    2. 「のぼせを引き起す良方が案出されないのは残念である」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む