案出(読み)アンシュツ

精選版 日本国語大辞典 「案出」の意味・読み・例文・類語

あん‐しゅつ【案出・按出】

  1. 〘 名詞 〙 考え出すこと。くふうして作り出すこと。
    1. [初出の実例]「師家の道に付て工夫(くふう)安出之位なり」(出典:五音三曲集(1460))
    2. 「のぼせを引き起す良方が案出されないのは残念である」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む