コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

桑山宗仙 くわやま そうせん

美術人名辞典の解説

桑山宗仙

江戸前期の茶人。大和御所藩二万六千石の藩主。宗栄の子、名は貞晴。通称を左近大夫、洞雲と号し剃髪後宗仙という。利休の長男千道安に学び、片桐石州茶湯の師。寛永9年(1632)歿、73才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

桑山宗仙 くわやま-そうせん

1560-1632 織豊-江戸時代前期の武士,茶人。
永禄(えいろく)3年生まれ。桑山重晴の3男。豊臣秀長,その没後は秀吉,ついで徳川家康につかえる。茶道を千利休の長男千道安にまなび,利休の茶風をつたえた。弟子に片桐石州がいる。寛永9年7月7日死去。73歳。名は貞晴,重長。号は洞雲。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

桑山宗仙の関連キーワード桑山貞晴(2)桑山可斎多賀左近藤林宗源桑山貞政天方通直桑山重長石州流慈光院永禄

今日のキーワード

日馬富士 公平

大相撲力士。身長186センチ、体重137キロ。1984年4月14日生まれ、モンゴル・ゴビアルタイ出身。伊勢ヶ濱部屋に所属。本名はダワニャム・ビャンバドルジ。2001年1月の初場所で初土俵、2012年1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android