コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

桔梗笠 ききょうがさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

桔梗笠
ききょうがさ

かぶりものの一種で,祭礼や踊りなどにかぶる飾り。ききょうの花を伏せた形をしており,各花弁の先端をとがらせ,交互に赤,青,黄などの極彩色を施す。『嬉遊笑覧』に「大神楽打などのこの笠きたるは花形に造れるなり,これは名によりて形を作りしならん」とある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ききょう‐がさ〔キキヤウ‐〕【××笠】

桔梗の花を伏せた形の、先のとがったかぶり笠。青・赤・黄などで彩り、祭りや踊りなどに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ききょうがさ【桔梗笠】

かぶり笠の一種。青・黄・赤などで彩った、桔梗の花を伏せた形の笠。祭礼などに用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

歌舞伎町ブックセンター

東京都新宿区歌舞伎町にある、ホストやホステスが書店員として接客する書店。歌舞伎町でホストクラブを運営するスマッパグループの事務所1階にあるイベント・カフェスペース「jimushono1kai」に併設さ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android