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梅屋勘兵衛 うめやかんべえ

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世界大百科事典 第2版の解説

うめやかんべえ【梅屋勘兵衛】

歌舞伎囃子方。3世を数える。17世紀半ば(慶安年間)ころ,静岡で宿屋を営業していた梅屋勘兵衛の子孫といわれている。囃子方望月流の傍系。囃子方としての初世,2世は不詳であるが,18世紀後半(明和年間末から安永初期)に森田座に出演していた小鼓打ちの初代梅屋平吉の本名が勘兵衛であるという説がある。3世(1882‐1951)は初世梅屋勝次郎の門弟で,前名2世勝次郎。1914年9月より長唄研精会で鼓方として活躍する。

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