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梅屋平吉(2代) うめや へいきち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

梅屋平吉(2代) うめや-へいきち

1827-1893 江戸後期-明治時代の歌舞伎囃子(はやし)方。
文政10年生まれ。4代望月太左衛門の門人。天保(てんぽう)8年2代梅屋平吉を襲名。はじめは鼓方であったが,のち笛方に転じた。江戸浅草の御厩河岸(おうまやがし)にすんでいたところから「御厩河岸の平吉」といわれた。明治26年12月24日死去。67歳。前名は望月太八。

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朝日日本歴史人物事典の解説

梅屋平吉(2代)

没年:明治26.12.24(1893)
生年:文政10(1827)
江戸後期・明治期の歌舞伎囃子方。4代目望月太左衛門に師事。前名菊川吉太郎,望月太八。天保期(1830~44),4代目太左衛門の専横に門弟らが反抗しそうになったとき,返り忠した功により2代目平吉の名を贈られ,梅屋の姓を再興。のち笛方に転じ,「御厩河岸の平吉」と称され,上手とうたわれた。

(小林責)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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