梨の礫(読み)ナシノツブテ

デジタル大辞泉の解説

梨(なし)の礫(つぶて)

投げられたのように、便りをやったのに返事のないこと。「」は「無し」に掛けたもの。「いくら使いをやっても梨の礫だ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なしのつぶて【梨の礫】

〔「投げた小石のように帰ってこない」の意。「梨」は「無し」にかけたもの〕
返事のないこと。たよりのないこと。 「いくら問い合わせても-だった」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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