コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

梨の礫 ナシノツブテ

デジタル大辞泉の解説

梨(なし)の礫(つぶて)

投げられたのように、便りをやったのに返事のないこと。「」は「無し」に掛けたもの。「いくら使いをやっても梨の礫だ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なしのつぶて【梨の礫】

〔「投げた小石のように帰ってこない」の意。「梨」は「無し」にかけたもの〕
返事のないこと。たよりのないこと。 「いくら問い合わせても-だった」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

梨の礫の関連キーワードたより小石

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

梨の礫の関連情報