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梯川 カケハシガワ

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デジタル大辞泉の解説

かけはし‐がわ〔‐がは〕【梯川】

石川県南西部を流れる川。小松市南部の山地に源を発する大杉谷川と郷谷(ごうたに)川が合流してできた川。さらに、いくつかの支流を合わせ小松市安宅(あたか)で日本海に注ぐ。長さ35キロ。下流域は水田地帯。河口南岸に安宅の関跡がある。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔石川県〕梯川(かけはしがわ)


石川県小松(こまつ)市内を流れる川。福井県境近くの大日(だいにち)山(標高1368m)北方に源を発し、北流して小松市街地北方を西流し日本海に注ぐ。1級河川(梯川水系)。延長42km。流域面積271km2。上流に防災用の赤瀬(あかぜ)ダムがある。下流域は水田地帯で河口部に安宅関(あたかのせき)跡がある。中流部は大杉谷(おおすぎだに)川とも。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

梯川
かけはしがわ

石川県南部を流れる川。一級河川。源を小松市南部の山地に発する大杉谷川と郷谷(ごうたに)川とが合流して梯川となり、滓上(かすかみ)川、鍋谷(なべたに)川などや木場潟の排水もあわせ、小松市安宅(あたか)で日本海に注ぐ。延長42キロメートル、流域面積271平方キロメートル。河口の安宅港は帆船時代に栄え川舟もさかのぼったが、いまは漁港。かつては冬、河口が砂で埋まり、よく流域に溢水(いっすい)した。上流に防災の赤瀬ダムがある。流域は低湿な水田地である。上流の旧尾小屋(おごや)鉱山によるカドミウム汚染田が一部にあり、客土による改良工事が施された。[矢ヶ崎孝雄]

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