…この趣向が当たり大好評であった。なお,大正期に《安宅の関》は2世市川猿之助(のちの猿翁)により,《色手綱恋の関札》は5世中村福助により復活。1967年1月には国立劇場で,2世尾上松緑により前記2場に原作三建目〈暫〉の場を加えた3場面が通し狂言の形で復活上演されている。…
※「安宅の関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新