梵網会(読み)ボンモウエ

関連語 うちわ 名詞

精選版 日本国語大辞典 「梵網会」の意味・読み・例文・類語

ぼんもう‐えボンマウヱ【梵網会】

  1. 〘 名詞 〙 梵網経を講読する法会。日本では聖武天皇勅願により、天皇の御母追善のため、祥忌日の七月一九日に、東大寺など一三大寺で初めて行なわれた。現代では、五月一九日に行なわれる団扇(うちわ)まき行事で有名な奈良唐招提寺の梵網会をさすことが多い。《 季語・夏 》 〔東大寺要録(1134)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む