梶原景信(読み)かじわら かげのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「梶原景信」の解説

梶原景信 かじわら-かげのぶ

1608-1670 江戸時代前期の武士
慶長13年生まれ。甲斐(かい)(山梨県)武田氏滅亡により父が浪人となる。両親をやしなうため,みずからキリシタンといつわり弟にうったえさせ賞金をえようとしたが,はたせなかった。寛永19年この話を知った山形藩主保科(ほしな)正之にめしかかえられ,翌年正之の国替えにより陸奥(むつ)会津(福島県)にうつった。寛文10年死去。63歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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