梶屋敷村(読み)かじやしきむら

日本歴史地名大系 「梶屋敷村」の解説

梶屋敷村
かじやしきむら

[現在地名]糸魚川市梶屋敷

はや川河口左岸に位置する。西は田伏たぶせ村、南は田屋たや村、対岸中宿なかしゆく村。北陸道沿いの集落である。中世末は、田屋村田伏村とともに、南方かな(一九六・七メートル)にある金山城の城下町を形成していたとみられ、地名鍛冶屋敷から転化したとされる。寛永七年(一六三〇)のものとみられる午年年貢皆済状には「田屋村之内 鍛治屋敷村」とあり、租率六ツ八分、ほかに現物納として大豆二石二斗余・油荏二斗余・胡麻五升余がある(糸魚川市史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む