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棚引く タナビク

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デジタル大辞泉の解説

たな‐び・く【棚引く】

[動カ五(四)]
雲や霧また煙が横に長くただよう。「煙が―・く」「霞が―・く」
長く集め連ねる。
「数千騎の軍兵を―・いて都へ入り給ふ由」〈平家・三〉
[補説]「たな」は接頭語。また、「なびく」に接頭語「た」のついたものともいう。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

たなびく【棚引く】

( 動五[四] )
〔「たな」は接頭語〕
雲や霞かすみなどが横に薄く長く引くような形で空にただよう。 「山間に-・く霞」 「白雲の-・く山を越えて来にけり/万葉集 287
たなびくようにさせる。長く集め連ねる。 「数千騎の軍兵を-・いて都へ入給ふ/平家 3

出典|三省堂
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