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棚橋絢子 たてはし あやこ

美術人名辞典の解説

棚橋絢子

教育家。幼名は貞。大阪生。儒者棚橋大作の妻。維新後十番小学校・東京女子師範・学習院女子部で教鞭をとる。のち成立学舎女子部を経営。名古屋高等女学校・東京女学校等の校長を歴任。昭和14年(1939)歿、101才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

棚橋絢子 たなはし-あやこ

1839-1939 明治-昭和時代前期の教育者。
天保(てんぽう)10年2月24日生まれ。大坂の酒造業牛尾田家の長女。19歳で盲目の漢学者棚橋松村と結婚。夫のために書物を音読して勉学をたすけ,また家塾をひらく。維新後,十番小学校教師などをへて,名古屋市高女,愛敬女学校,東京高女などの校長をつとめた。昭和14年9月21日死去。101歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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