森田葆庵(読み)もりた ほうあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「森田葆庵」の解説

森田葆庵 もりた-ほうあん

1826-1888 幕末-明治時代の医師,儒者
文政9年生まれ。森田節斎の弟。梁川星巌(やながわ-せいがん)にまなぶ。備中(びっちゅう)(岡山県)庭瀬藩侍医,後年藩儒となった。のち岡山で塾をひらく。明治21年6月8日死去。63歳。大和(奈良県)出身。名は寛。字(あざな)は季裕。別号に詩禅堂。著作に「詩禅堂百絶」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む