椎の実(読み)シイノミ

精選版 日本国語大辞典 「椎の実」の意味・読み・例文・類語

しい【椎】 の 実(み)

  1. 椎の果実。どんぐりに似た形で食べられる。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「椎の実は曾我兄弟の泪也」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)六)
  2. 男児陰茎異称。転じて、幼児、または、まだ一人前でない男子
    1. [初出の実例]「しいのみで柳を絵がく雪の中」(出典:雑俳・柳多留‐一三〇(1834))
  3. しいのみふで(椎実筆)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む