椎原国幹(読み)しいはら くにもと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「椎原国幹」の解説

椎原国幹 しいはら-くにもと

1820-1899 江戸後期-明治時代の武士,教育者。
文政3年生まれ。西郷隆盛叔父薩摩(さつま)鹿児島藩士。西南戦争では西郷軍に参加,58歳の高齢で五番大隊大小荷駄隊長をつとめる。宮崎県延岡で投降し,懲役2年の刑をうけ服役。のち公立鹿児島学校長をへて,島津忠済(ただなり)の家令となる。明治32年10月26日死去。80歳。通称は与右衛門。号は厚助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む