コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

榎本弥左衛門覚書 えのもとやざえもんおぼえがき

1件 の用語解説(榎本弥左衛門覚書の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

えのもとやざえもんおぼえがき【榎本弥左衛門覚書】

江戸前期武蔵国川越の商人榎本弥左衛門忠重(1625‐86)が記録した2冊の覚書。彼は1639年(寛永16)から死の直前まで川越,江戸で下り塩,米雑穀などを商い,3歳からの生涯を追懐記述した《三ツ子之覚》(1680‐84),商売や世相,事件などを雑多に記した《万之覚》(1680)を残し,貴重な史料とした。《川越市史》史料編近世IIに収録。【大野 瑞男】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

榎本弥左衛門覚書の関連キーワード貝賀弥左衛門住友吉左衛門日枝神社豊嶋弥左衛門玉川庄右衛門青岡弥左衛門榎本弥左衛門砂糖屋総左衛門鐘弥左衛門友野与左衛門

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone